日付 | 98/08/16 | ||||
丹沢、滝ごう沢 | |||||
目的 | さわのぼり | ||||
参加者 | 藤郷夫妻、高橋、野村(藤沢山岳会) | ||||
見所 | 半分以上の涸滝の泥まみれの登攀 | ||||
経路 |
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内容 | 「110の沢」の本を参考として行ったものの、途中からどこにいるのか分からなくなる。ある滝を巻いてのっこしたところ(10mくらいだったか?)から水が急に消える。その後 はよくわからないまま本流と目されるところを登った。涸れ滝の連続で、いづれも泥がべったりつき気持ち良くはない。稜線が近くなったところで沢は赤土になるが、左寄りに杉の植林の中 を登った。(やぶこぎは無)。稜線に出た後、稜線に道があり、それを通っておりられる筈だが、獣道も多く確実に帰りたかったため雨山峠経由で降りた(くだりは長い)。快適な沢ではなか ったが、静かな沢。シャワークライムになるところもあり。暑いときで良かった。(稜線では25℃くらい。下界は33℃?) | ||||
装備 | 沢登の装備。(ザイル、ハーネスなど) | ||||
アプローチ | |||||
駐車 | 寄(やどりぎ)の赤い橋の手前に車を路駐。 |