日付 | ’97/10/9夜〜11 | ||||
山域、山名 | 谷川連峰、仙ノ倉谷・西ゼン | ||||
目的 | 沢登り | ||||
参加者 | 4名(北川、中川路、西川、箕西) | ||||
見所 | 広大なスラブ | ||||
経路 |
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内容 | ガイドには簡単そうに書いてあったがスラブは恐ろしい代物であった。 ザイルは不要と書いてあるが、Crazyな話である。 結果的にザイルにぶら下がる様な場面は無かったが、 何かの拍子に足を滑らせたら命はない。 | ||||
装備 |
共同:テント6人用、ロープ9mm*45m、炊事道具 個人:ヘルメット、ハーネス、シュリンゲ、カラビナ、エイト環、シュラフ ハーケンを準備して行くべきであった。 | ||||
宿泊 | 第2スラブ下(中?)の10m滝下のテラスで幕営 | ||||
アプローチ |
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駐車 |
毛渡沢沿いに南下するとダム湖の手前にゲート有り。
その手前に広い駐車スペース 約15台分 出発時5台、帰着時1台(中川路号)であった。 |
東ゼンとの分岐の所。 右上に2人写っている。 スラブ帯はまだまだこんなものではなかった。 | |
第一スラブを終えて一息 | |
稜線の池塘にて |