日付 | ’97/06/14 晴れ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
山域、山名 | 奥多摩 日原川・小川谷・犬麦谷 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目的 | たまには、奥多摩の沢でも登ってみようか! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参加者 | 3名(北川、西川、中川路) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
見所 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
経路 |
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内容 |
感想: 丹沢と比べてそれほど変わり映えはしないけれども、まあまあの沢だと思います。 遡行距離600mという短さで奥多摩入門という感じですかね。 ただ奥多摩はやはり遠いので、 日帰りだと遡行時間より行き帰りのドライヴが長くなってしまい、 西川さん(=driver)が大変だったと思います。 次回の奥多摩は1泊で西川さん推薦の大小雲取谷か大小常木谷でも行きましょう。 1泊なら奥秩父や八ヶ岳や西ゼンとかも行けてしまいますが。(北川) 天気は晴れていたが、肌寒い日だった。 唯一ロープを使って登った滝で半分シャワークライムになり、 また水温が異常に冷たくて寒くて死にそうであった。 また、樹林帯の中に本流があって、日だまりも少なかった。 奥多摩の沢は、谷川や奥秩父の沢に比較すると、 感じが丹沢の沢と似ていると思う。 ただ、入渓者が少ないのか、苔が多くてなんども滑った。(中川路) 日原川・小川谷・犬麦谷で 遡行時間2時間半、下り1時間、 「奥多摩・大菩薩の谷123」では 中級・人気度★★★★・滝のグレード4級、 「東京付近の沢」では 2級・扇子マーク1ヶです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
装備 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
宿泊 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アプローチ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駐車 | 林道最後に数十台、止めれる場所あり。(無料) |