山行記録

モチコシ沢
日付 97/5/11 晴れ
山域、山名西丹沢 玄倉川モチコシ沢
目的 縁の薄い沢を攻略する
参加者 4名(北川、西川、渡辺(トヨタ)、中川路)
見所  
経路
6:35北川自宅出発
6:50ヤマザキデイリストア、中川路さん合流
7:00コマツ平塚寮、西川さん合流
8:00渡辺さん合流
8:穴の平橋に渡辺号駐車
9:ユーシン林道通行止め地点に北川号駐車
9:15出発(歩行開始)
9:50青崩トンネル入口から玄倉川に下降
10:15モチコシ沢入口付近で沢支度後出発(遡行開始)
10:30F1下
14:30F1終了
14:40F2上で昼食
15:00昼食後出発
16:00沖の悪場到着
17:00F9終了
18:00モチコシの頭到着(遡行終了)
19:00東沢を経て小川谷廊下遡行終了点到着
19:20靴履き替え、ヘッドランプ装着後出発
20:30穴の平橋到着(歩行終了)
20:渡辺号で北川号駐車地点に移動
21:玄倉バス停で着替え後出発、渡辺さんバイバイ
21:大井松田はるみ食堂到着、夕食
23:平塚寮到着、西川さんバイバイ
23:ヤマザキデイリストア到着、中川路さんバイバイ
23:パンプキンでビール購入
23:北川自宅到着
内容 (北川)
みなさんお疲れ様でした。充実したいい沢登りでした。去年からのモチコシ課題のF1大滝を登った事、暗くな った中を無事に帰り着いた事などなかなか印象深い山行だったと思います。
(中川路)
まだ水の冷たい5月のシャワークライムは格別のものがあったが、水の冷たさが気にならないほどのハードな 登攀でした。おととし西川氏と自らの実力を省みず、無謀にも登った同角沢にも引敵するほどの課題でした。今回初めて 自分でハーケンを打ってリードをしてみましたが、効いているか否かは別にして実に便利なものだということがわかった。 F1では最初だということもあって恐怖心から打ちまくってしまった。でも、打つのはとても楽しい。後から登った渡辺 氏は僕が打ったハーケンのシュリンゲを引っ張ったとき抜けてしまったということで、悲惨な状況に陥ったらしい。(→渡辺殿、ごめんなさい。)
(渡辺)
正直言ってハーケンが抜けたときは頭の中が真っ白になりました。しかし、瞬時にザイルにテンションをかけて もらった時には、お互い姿は みえなくても、一人ではないのだと大変心強かったです。 (”阿南さん、おやじの顔がみえたよ。(岳人列伝より)”) その後、水流をあびながら”山は人が死ぬ所ではなく生きる為の最大の努力をする所だ。(岳人列伝より)”と心の中でつ ぶやきながらのぼっていきました。 一瞬、死ぬかと思いましたが、とっても楽しかったです。
(西川)
今季初の沢登りの相手としては、この沢はちょっと手強すぎた。 昨夏登っている(96/7/14)F1下段もその時の印象よりも困難で緊張した。 体が慣れていないところにきて初っ端からいきなり大滝だからなのか、それとも状況が変わっているのか。 前回よりも水量が多かった気はするが。 完全にシャワークライムで、さすがにまだこの季節、Tシャツ1枚では冷えてきました。
この沢は、出合のF1、上段下段合わせて 60m の大滝、これに尽きます。
装備  
宿泊  
アプローチ  
駐車  


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