山行記録
日付 2000/3/12(日)曇り時々雪
山域、山名 谷川岳
目的 雪山
参加者 佐々木,古正,三橋,大宮,(敬称略)箕西
見所 積雪5m
経路 ロープウェイ山頂駅(7:40)−谷川岳(10:15)−(11:40)山頂駅
内容 @駐車場は上のほうが駅に近いが雪が吹き込んでる。エレベータ有り、最上階は温かいロビーになっている。
AロープウェイはA.M.6:00より運転
Bロープウェイを出て右の方へ登っていく。
C稜線を歩く。雪庇に近寄らないよう気をつける
D登りにかかる。白一色で空と地面の区別がつかない。トレースと赤布に導かれて行く。
Eクレパスを横断する。直前のパーティーがクレパスの横断個所が分かるようにに赤布を立てていた。
F肩の小屋から右の斜面を直登していく。かなりの急登。10分程度で山頂。真っ白で風景は見えなかった。肩の小屋は入れた模様。
G山頂駅のレストランで生ビールで乾杯
感想 人も雪も多かった。
装備
共同: ロープ9mm×40m×1本、ツェルト、バーナー、コッフェル、スコップ
個人: 防寒装備、ワカン、アイゼン、ピッケル、サングラス、簡易ハーネス、 シュリンゲ長×2、カラビナ×3
アプローチ
往路: 平塚(19:15)−東名−環八−関越−水上IC−(23:00)湯檜曽駅−[15min]−ロープウェイ
復路: ロープウェイ(12:30)−温泉(14:00)−(18:20)平塚
駐車 天神平スキー場 屋内駐車場(\1000)
宿泊 JR湯檜曽駅 明かりはずっと点いている 土合より空いている 宴会してる人は居る→要耳栓 スリーシーズン用シュラフでは寒かった 電車が通るたびにすごい風 レジャーシート有ると良
温泉 みやま荘 \500 露天有り 外来食事無し ビール自動販売機有り 建て増しを繰り返した温泉宿という感じ ロビーに火鉢


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