日付 | 2003/6/29〜 / |
山域、山名 | 丹沢、水無川・源次郎沢 |
目的 | 今年1回目の沢登り、足馴しを兼ねて |
箕西、中川路、北川 | |
概要 | 曇、なかなか楽しめた |
経路 | 平塚寮(7:10)-(車)-(8:25)戸沢(8:40)-源次郎沢F1下(9:05) -(9:45)F5大滝(10:15)-F9高巻-(11:35)赤岩、食事(12:15) -(12:25)花立山(12:30)-(12:55)天神尾根下り口 -(13:45)戸沢(14:00)-(車)-平塚湯の蔵ガーデン(16:35) |
装備 |
個人:沢登用具一式 共同:なし |
アプローチ |
往路:港南台-1国-コマツ平塚寮-纏、中川路氏宅-裏道-秦野-戸沢 復路:往路の逆 |
駐車 | 戸沢駐車場、ほぼ満車 |
宿泊 | なし |
温泉 | 湯の蔵ガーデン(平塚総合公園裏) |
[箕西メモ]
書策新道への看板に従うとまた天神尾根道に戻る。
そこから川へ降り水流を渡って堰堤脇の階段を登り書策新道を歩く。
源次郎沢の看板に従い赤テープの所から沢に降りると堰堤の上に出た。
沢支度をする。
F5 は流れのすぐ左を登る。水流から離れると難しくなるようだ。壁に向かって右側にも多数シュリンゲが降りていた。
二股に出る。明らかに水流が多い左へ向かう。
F6 大岩をすぎる。
F7 は崩壊している。水流はなくなっている。
二股になり木が通せん棒になっている左に向かう。
F8 樋状の滝はソロで登る。オポジッションも決まるしガバホールドもあるので不安は無い。
F9 は川崎市沢登り教室が左岸を登っていた。巻き道から追い越す。
二股を左へ行く。
石ころに赤土が混じりだし傾斜が急になってくる。
ミソサザイらしき小さな鳥が目の前を横切る。
赤土で滑りそうになって右手の草つきに入り踏み跡を辿ると赤い岩の尾根に出た。沢装備を解き、お昼にする。
踏み跡を10分登ると花立の少し下に出る。