山行記録
丹沢 早戸川流域 中ノ沢
日付 2001/11/3〜 /
山域、山名 丹沢 早戸川流域 中ノ沢
目的
参加者 中丸、佐々木、中川路、箕西
見所 ゴーロ歩きが多い。下降に利用した水晶崩レノ沢の南側の尾根は蛭ヶ岳への近道
経路 魚留橋(7:40)-(7:55)林道終点-(8:40)雷平-(9:00)中ノ沢-(12:10)蛭ヶ岳(13:10)-(14:40)雷平-(15:20)魚留橋
装備 個人:ハーネス、カラビナ×3個以上、シュリンゲ長×2個以上、ヘルメット、雨具、水、食料
共同:ロープ9mm×40m×1本、ハーケン横×2、ハーケン縦×2、ハンマー×2
アプローチ 往路:平塚市万田(5:45)-平塚市土屋(6:20)-(7:30)魚留橋
復路:魚留橋(15:30)-(17:40)平塚市万田
駐車 魚留橋 3台 100%。落石の為、林道終点までは行けない。4輪駆動の軽自動車なら少し先の5〜6台置けるスペースが使える。
宿泊
温泉
[内容]
11/3(土) 曇り後雨
・午後から雨の予報であるが空は明るいので出かける。
・魚留橋の少し先に大岩が落ちていた。ギリギリ通れそうだったが帰れなくなってたら困るのでバックして橋のところに駐車する。
・林道終点に到着。橋の手前を右に登っていく。斜面に架けた橋やハシゴ、鎖場、丸太橋を超えて雷平へ行く。
・沢支度をして左岸の踏み跡を歩き、右岸に渡渉して中ノ沢に入る。
・ナメ床が埋まっている。「ナメ?どこ?」と言う感じでひたすらゴーロ歩きが続く。二股をすぎF2,F3を登る。
携帯電話位置情報 2001/11/03 14:12 東京都杉並区南荻窪


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