山行記録
八ヶ岳 権現岳
日付 2001/1/5〜1/7
山域、山名 八ヶ岳 権現岳
目的
参加者 古正、中丸、中川路、箕西
見所 権現岳の形、360度の展望
経路
[1/6]
天女山入口[7:15]-[7:40]天女山[7:50]-[11:05]前三ッ頭-[11:55]三ッ頭-[12:40]コル[13:05]-[14:00]権現岳[14:40]
[1/7]
コル[6:25]-[7:05]権現岳-[7:40]コル[8:35]-[9:20]三ッ頭-[9:40]前三ッ頭-[11:00]天女山-[11:45]天女山入口
装備 個人:防寒着,手袋,帽子,サングラス,雨具,懐中電灯,ピッケル,アイゼン,ハーネス,シュリンゲ長2,カラビナ3,行動食(2日分),地図,磁石,食器,テルモス, 寝袋
共同:ロープ、コンロ(2),ガス(3) ,コッフェル(大1),ランタン(1),テント(1),食料(朝2食分,夜2食分),ロールペーパー(1),スコップ(1)
アプローチ 往路:平塚(20:00)-中央道須玉IC-(23:20)天女山入口
復路:天女山入口(13:00)-(16:30)平塚
駐車 天女山入口 6台(50%) 公衆電話有り 携帯も使用可
宿泊 三ッ頭と権現岳のコル
温泉 泉温泉健康センター \1,000- 露天無し 無料休憩所有り 飲酒&お酒持ち込み禁止  飲んべには地獄だ
[内容]
[1/6] 晴れ
@車道から雪だった。登り口は閉まったゲートを通るのが正解だった。 公衆電話の後ろの案内板に従って入り、しばらくすると道が微かな踏み跡になる。 右へ行くとはっきりした登山道に出た。
A天女山にはあずま屋とトイレ有り。少し登ると南アルプスと富士山の展望が良い。
B急登になる。コマツ2人がネを上げてアイゼンをつけることになる。 見ると先行していた足跡もアイゼンに変わっていた。
C前三ッ頭の眺望は素晴らしかった。北アルプスの方まで見えた。 ここからの登りも相当キツイ
D先行していたオジサンは三ッ頭で引き返してきた。三ッ頭から先はトレースが無い。
E時刻と明日以降の天気を考慮しリーダーが計画変更を決定。 三ッ頭と権現のコルでテントを設営し軽荷で権現にピストンすることになる。
Fラッセルは膝上程度だが急登との合ワザでかなり辛い。 鎖が雪に埋もれたりして迷いながら第一次アタック隊登頂成功。素晴らしい眺め。 360°全て見えた。 お夜食は始めて食べた山用乾燥食品だった。結構イケル
[1/7]晴れ後曇り
@第二次アタック隊出発。鎖場付近で日出。登頂成功。この日も素晴らしい眺め。 青年小屋の方から軽荷で一人登って来る。
Aテントを撤収して下る。昨日と同じく眺望が効く。
Bゲートの裏から出て、駐車場に戻る。車道の雪は消えていた。

計画では、権現岳を越えてキレットまで初日に行く予定だったが、権現手前でテント泊となった。天女山からのきつい登りで私(中川路)はバテテしまった。登り口から急登を1400mくらい登る、しかも雪道なのでバテルのもしかたないと自分では思っているが、他の面々はそうでもない様子なので少々ショックを受ける。我々の先を一人の経験豊富そうな登山者が登っていったのでラッセルの苦労は少なくて済んだ。テントを張ってから、権現までピストンすることにしたが、私はそれも途中で断念してしまった。翌朝、箕ちゃんと2人でピストンした。(箕西君どうもありがとう)権現の頂上は初めてだったが、ゴツゴツした岩場になっていて夏来ても結構面白そうであった。この時、頂上で箕がテルモスを無くした!と言っていたが、帰り道落ちているのを発見できた。我々は2日目下山したが、途中3パーティくらいとすれ違った。天気は平塚でも雪が降るくらい悪かったが、その後ニュースにもなっていないので無事に下山したのでしょう。


天女山入口 公衆電話完備

前三ッ頭から三ッ頭へ向かう

前三ッ頭手前並みの急登が続く

三ッ頭から権現岳へ。格好良い山

少し行くと開けた場所が有ったが、手前の林に幕営してしまう。 夜少し風が出たがテントは静かであった。結果的に正解。

富士山を見ながら残りあとひと下り。気分良し。


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