山行記録
丹沢 丹沢山
日付 2000/11/19〜 /
山域、山名 丹沢 丹沢山
目的 平塚山岳協会 集中登山
参加者 西川、箕西、他約30名
見所 現地調達のキノコが少し入っていたという噂のナメコ汁
経路 戸沢(9:05)-花立(10:35)-(11:05)塔ノ岳(11:10)-(12:05)丹沢山(13:10)-(14:10)塔ノ岳-(14:40)新大日(14:55)-分岐(15:10)-正次郎尾根-(16:15)駐車場
装備 個人:雨具、食器、水、食料、酒
共同:
アプローチ 往路:寮(7:50)-戸沢(8:55)
復路:戸沢(16:30)-(18:00)台南担仔(19:00)-(19:15)寮
駐車 戸沢(25台,100%)
この時期なら戸沢の駐車場も空いているだろうと思っていたが、 ヘリポートは閉鎖され駐車スペースはほぼ一杯であった。 支度をしているうちに車が入ってきて一杯になった。
宿泊
温泉
[内容]
  1. 戸沢の駐車場から花立方面へ向かう。曇っている。
  2. 天神尾根の急な坂を登り、大倉尾根にでると相変わらずすごい人だった。 塔ノ岳の近くにはやはり鹿が居て登山客から何かもらっていた。
  3. 塔ノ岳を過ぎると人はかなり減った。しかし意外と人とすれ違う。
  4. 尾根道が崩壊していた。3mばかり下ってまわり道がついている。
  5. ほぼ定刻着。丹沢山には殆ど皆さん揃っていた。少し後でラストが到着。皆さん12:30頃に下り出す。
  6. ほぼ定刻に下り始める。塔ノ岳に向かう途中で大荷物を持った集団を追い越す。 焼山のほうから縦走してきたらしい。黍殻避難小屋あたりで一泊したのだろうか?
  7. 塔ノ岳は風が強いので新大日まで行って残った酒を片付ける。
  8. 書策さんが小屋の前に立っていた。尾根を少し行くと分岐が有った。
  9. 正次郎尾根は林の中の薄暗い道。曇っていたこともあって相当暗かった。藪の中で何かが動く音が聞こえる。
  10. コテージ村の中を抜けて林道に出る。


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