駅東口には巨大な杭打ち機(といってもハンマーみたいに叩くのではなく、 ドリルで静かに埋め込むタイプ)が置かれています。 東口の基礎部分の杭打ちは終了し、この機械は駅構内へ移動します。
事業は、保留地(造成して売れるようにした土地)を売却したお金で 進めるのですが、 この広大な用地がはたしてこの景況下で売れるのでしょうか?
道路、側溝もそうですが、なんと最初から上下水道のほか、 簡易ガス(ミニ都市ガス・ガス管)も敷設されるのです。 インフラの整備は贅沢ともいえるレベルです。
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