アナム&マキ 作品紹介


今までに出されたCDを全部紹介。
また、ラジオやライブ等で歌ったCD未収録曲についても紹介します。
全曲に、小鉄の独断と偏見の個人的所感アリです。


シングルアルバムその他CDCD未収録曲


シングル

5th Maxi Single
【ファイト!】 2002/10/09発売 (GSCA-5004)
1.ファイト!
   作詞/作曲:中島みゆき
2002/6/1に大阪城ホールで行われた「JAPANESOUL」。アナム&マキを知らなかった人達をも魅了した、そのライヴ音源をCD化したものです。アナマキ色になってカバーされたこの曲。書く事は何もありません。とにかく聴いて、それぞれの魂で感じた感想を抱いて下さい。
2.落陽
   作詞:岡本おさみ
   作詞:吉田拓郎
同じくJAPANESOULで1曲目に披露された曲。バンドは参加していなく、アナマキの声とギターだけの演奏です。前奏から鳥肌が立つくらいに力強いギターが奏でられています。カッコイイ!!
3.酒と泪と男と女
   作詞/作曲:河島英五
宮沢和史さんとのコラボレーション。言わずもがな、アナムのお父様である河島英五さんの名曲です。1番の男性のキモチをミヤさんが歌い、2番の女性のキモチをアナマキが歌っています。この曲のカバーは、いろんな人が待ち望んでいたに違いありません。


4th Maxi Single
【明日が見えない】 2001/10/11発売 (WPC7-10115)
1.明日が見えない
   作詞/作曲:河島亜奈睦
アナムがハープのみという新スタイル。専念しているためか、アナムのハープがメチャカッコエエ!「Good Night」の続編らしい・・・という事は「Good Night」は3部作?
2.信実
   作詞/作曲:本夛真季
レトロなロックな感じの曲。この曲はバンドで聴く方がしっくりくるかも・・・と思いきや、2人だけの演奏でもかなーりスゴイです!にんにくに続き、ライブで一緒に叫びたい1曲。
3.ただ私のそばに(DEMO)
   作詞/作曲:河島亜奈睦
アナマキ結成から3曲目くらいに作った曲らしい。2コード構成でシンプルな伴奏だが、メロの付け方が絶妙に上手い。特に展開もなく終わるが満足度は高い。


3rd Maxi Single
【確認】 2001/05/23発売 (WPC7-10103)
1.確認
   作詞/作曲:本夛真季
「愛は確かめ合うもの 体と言葉で」が合い言葉。イントロからアナムのチョッパー弾きがメッチャかっこええ曲。セブンスコードの使い方が絶妙です。
2.WAVE1
   作詞/作曲:河島亜奈睦
読み方は「ウェーブ・イー」です。中国語で「1」は「イー」と読みます。アナマキ初のインスト曲。アナムのボトルネックを使ったラップスティールギターがかっこいい!
3.にんにく
   作詞/作曲:河島亜奈睦
ライブにかかせないこの曲。実は「Good Night」の続編らしい。離ればなれになった2人が再会する、というお話。イタリア料理の名前が出てきます。


2nd Maxi Single
【Good Night】 2000/09/27発売 (WPC7-10054)
1.Good Night
   作詞/作曲:河島亜奈睦
かなりポップでキュートな曲。この曲を聴くとウキウキします。女の子に人気絶大との噂。
2.バーカ!!
   作詞/作曲:河島亜奈睦
初っぱなのアカペラを聴くと鳥肌立ちます。すごいです。イントロのギターも鳥肌もん。歌詞はかなり攻撃的。
3.キラキラ輝いていた
  夜の星空と街灯り
   作詞/作曲:本夛真季
マキちゃんがメインの3拍子の綺麗な曲。途中サビの所で変則的に2拍子になるのがポイント。


1st Maxi Single
【戦え!野良犬】 2000/07/12発売 (WPC7-10046)
1.戦え!野良犬
   作詞/作曲:河島亜奈睦
大胆な歌詞とAmを基本にした渋いコード使い。マキのカッティングが冴えてる。ライブでは必須のこの曲。
2.月
   作詞/作曲:河島亜奈睦
アナムが高校2年の時に作った曲。学生らしい詩がとても良い。メロディーラインも秀逸である。また、特徴としてはAメロが1番と2番で転調している事。CDではピアノが良い感じ。
3.あの頃
   作詞/作曲:本夛真季
マキのギターが冴え渡る静かな曲。最後の方のマキの声に陥落したウルフが数多くいるという噂。ええ曲です。ハモリもメチャ綺麗。


アルバム

3rd Album
【LOVE&HATE】 2003/06/11発売 (パイオニアLDC:SPPCL-1003)
1.無口な夜
   作詞/作曲:河島亜奈睦
ゴッタ2ワンマンで初披露。メッチャカッコエエ曲です。サビメロが頭をグルグル回る。この曲は絶対シングルにして欲しい!売れるゾ。間違いなく!
2.優しさの声
   作詞/作曲:本夛真季
この曲がCDになるのを待ち望んでいたのは私だけではないはず。切ない歌詞とメロディー。マキちゃんメインのサビの部分が少し懐かしい感じに聴こえたりも。かなり良いです。大好きです。
3.ばかにしないで
   作詞/作曲:本夛真季
下北沢251で初披露の新曲。途中、みんなで大合唱できるフレーズがあります。「♪ば〜かにしないでぇ〜!」と叫ぶマキ声が大迫力。聴いて歌って踊って楽しい曲。
4.君はかげろう
   作詞/作曲:本夛真季
せつない夏の思い出を歌ったスローバラード。私、好きです。この曲。アナムのワイゼンボーンが幻想的な世界を創り出しています。
5.ケセラセラ
   作詞/作曲:河島亜奈睦
2003.12.12心斎橋ワンマンで初披露の新曲。ライヴバージョンはアナムのアカペラから始まりますが、CDでは入ってません。いいぞ。この曲はいいぞ!!一番最後のマキの「好きにしてぇ〜」で、アナムもウルフもマキに夢中です♪名曲だっ!
6.つつじ
   作詞/作曲:本夛真季
2003.12.12心斎橋ワンマンで初披露の新曲。3拍子の心地よいリズムに突然入る変5拍子。かわいい歌詞にサビは少し幻想的なイメージのメロディー。個人的には最後のサビのきたろうさんのベースラインが大好きです♪
7.ひとつだけ
   作詞/作曲:河島亜奈睦
アナマキでは初となるピアノでの弾き語りの曲。ギターバージョンもある。スローバラードです。サビの2人のオクターブユニゾンがアナマキらしいというか、心に響きます。
8.泣きっ面に蜂
   作詞/作曲:河島亜奈睦
ウルフのほとんどが切望したと思われるこの曲が遂にCDに入りました!この曲は1度聴いたら忘れない。絶対に忘れない。そして気付くと口ずさんでいる。そんな曲です。歌詞は切ないのですが、メロディーがもうサイコー!
9.I HATE U
   作詞/作曲:河島亜奈睦
すごい。
この曲は凄い。アナマキの新たな一面を見せてくれた曲です。最初はラップな感じなのだが途中からテンポもメロディーもガラッと変わってある意味演歌チックな感じになる。ドロドロした感じがここまで曲で表現できるものなのか?「殴るように」を聴いた時と同じような、いやそれ以上の衝撃を受けました。もしかしたら一番好きな曲になりそうです。いや、なってます。


2nd Album
【ゴッタ】 2001/11/07発売 (ワーナーパイオニア:WPC7-10118)
1.明日が見えない
   作詞/作曲:河島亜奈睦
シングル参照
2.9の位置
   作詞/作曲:河島亜奈睦
歌詞を聴いてビックリした。「死ぬ」「殺す」「邪悪」・・・すごい単語が詰まっている。かなり重いテーマを歌っている曲。でもカッコイイ。アナムの才能を再認識した曲。
3.走るだけ
   作詞/作曲:本夛真季
初めて聴いた時にマキらしいコード使いの曲ですぐに気に入った曲。マキのボーカルが今までに無いカッコ良さです。アナムのワイゼンボーンもカッコイイ!
4.ただ私のそばに
   作詞/作曲:河島亜奈睦
シングルに収録された曲のバンドアレンジバージョン。シンセが壮大な空間を作りだしている。が、どうやらDEMOバージョンの2人だけの演奏の方が人気は高い曲。
5.確認
   作詞/作曲:本夛真季
シングル参照
6.HA・NA・GE
   作詞/作曲:河島亜奈睦
題からは想像できない可愛い曲(笑)。何故、ハナゲなのか?それは歌詞を聴いてみないとわからんかも。とっても可愛い女の子を歌った曲です。
7.背中
   作詞/作曲:本夛真季
マキ1人のボーカルという、今までに無い作品。ただ、個人的にはアナマキの魅力の1つであるハモりが聴けないのは残念。楽曲的には間違いなく名曲入りする1曲。アナムのワイゼンボーンが奏でる空間が今までになく不思議な空間を作っている。
8.殴るように
   作詞/作曲:本夛真季
聴き重ねる度に好きになった曲。この曲のグルグル感が表しにくい感情をとてもよく表現しているスゴイ曲だと思う。途中のアナムのイキナリの高音は聴く度に鳥肌が出るスゴイ作品です。
9.THANK U BABY
   作詞/作曲:河島亜奈睦
大きい縦ノリのグルーブ感がカッコイイ曲。個人的には途中のAメロをマキが上でハモっているのが新鮮で好きです。2人だけの演奏だとどうなるんだろう?
10.月の花まつり
   作詞/作曲:河島英五
河島英五氏の曲をアナマキがカバーした初のカバー曲。原曲とはイメージがガラリと変わったが、私はアナマキバージョンの方が好きである。今回のCDでアレンジを少し変えたのだが、追加された間奏の幻想的なコーラスが私的にはエンヤを彷彿させ、心に響く。
11.雨(NAKED Ver.)
   作詞/作曲:河島亜奈睦
「旧友再会」に収録された曲の2人だけの演奏バージョン。この曲には余計な飾りは何もいらないと思う。2本のギターと2人の声。それだけで作られる世界を堪能して下さい。
12.21
   作詞/作曲:河島亜奈睦
アナマキ曰く「ラップに挑戦」の曲。アナムが21歳の等身大の自分が感じた事を曲にした、まさにアナマキの代表曲になる曲です。「訳のわからないこのご時世やけど、だだ1つ言える事は『キミが好き』っちゅー事やねん。」そういう曲です。アナマキの名曲殿堂入りに間違いなく入る1曲。


1st Album
【イキって生きろ】 2000/11/22発売 (ワーナーパイオニア:WPC7-10058)
1.バーカ!!
   作詞/作曲:河島亜奈睦
シングル参照
2.愛のテレパシー
   作詞/作曲:河島亜奈睦
2人のハモリが絶妙に生きている曲。中間部のオクターブユニゾンがもうサイコー!アナムの高音とマキの低音が絡み合ってすごいコーラスです。
3.Good Night
  〜オリジナルバージョン
   作詞/作曲:河島亜奈睦
シングルとの違いは、イントロが少し長いだけ。シングル参照
4.さぼてん
   作詞/作曲:河島亜奈睦
かっこいい曲です。メロもいいがマキのコーラスもいい。サビがもうとにかくいいです。あと、2番の途中のギターフレーズ。たまりませんわ。
5.眠れない
   作詞/作曲:本夛真季
気怠い感じのマキちゃんメインの曲。最初のスライドもいい感じにダルいです。
6.おもちゃ
   作詞/作曲:河島亜奈睦
これもギターがかっこいい曲。ギターをパーカッション代わりに叩いて音を出したりしてます。
7.春
   作詞/作曲:河島亜奈睦
バックバンド無しで2人のギターのみ。立って演奏してレコーディングをしたため、感情に乗ってリズムが微妙に揺れているが、そのグルーブ感が心地よい曲。
8.戦え!野良犬
   作詞/作曲:河島亜奈睦
シングル参照
9.存在
   作詞/作曲:本夛真季
この曲のメロディーは一度聴いたら忘れないと思う。人気の高い曲です。アナムのハープもすごいかっこええです。
10.オモテウラ
   作詞/作曲:本夛真季
可愛い女の子って感じの歌詞です。この曲の特徴は間奏でアナムの吹くリコーダー(縦笛)が入ってます。マヌケな感じで良いです。
11.2人だけの
   作詞/作曲:本夛真季
公園でレコーディングした曲で、雑踏の音やカラスの鳴き声が入ってる。本当は2番まであったが、削って1番のみとなってる。2番も聴いてみたい!
12.あいまいな関係
   作詞/作曲:本夛真季
アナムはテナーギターを使用。この曲に関してはマキはライブでハンドマイクで歌ってます。サビのメロディーがいいですね。アナムのギターとマキのボーカル、パーカッションの編成が一番しっくりくる名曲。
BT.イキって生きろ
  作詞/作曲:アナム&マキ
唯一、2人の合作の曲。イキっています。カッコエエです。一緒に大声出して歌いたくなる・・・そんな曲です。バンザイ!


その他CD

メモリアル マキシシングル
【旧友再会】河島英五とアナム&マキ 2001/06/27発売 (WPC7-10112)
1.旧友再会
   作詞/作曲:河島英五
アナムの御尊父、河島英五氏が他界する直前に作られた曲。アナマキを始めとする「旧友」が集まり、彼のラストライブの音源にコラボレートした作品。
2.雨
   作詞/作曲:河島亜奈睦
河島英五氏がアナマキの曲で一番好きだった曲。この曲を聴くと時が止まる。美しいアナムのボーカルに不思議な世界を作るマキのコーラス。鳥肌が立ちます。名曲です。
3.旧友再会(カラオケ)
   作詞/作曲:河島英五
カラオケバージョン


インディーズアルバム
【HODGE PODGE】Tea Modeレーベル 1998/11/?発売 (SDZC-2007)
1.Good Night
   作詞/作曲:河島亜奈睦
インディーズ時代のこの曲ですが、まだハープは使っていないみたいです。レコ環境のせいか、ちょっと音が薄いのですが曲自体の完成度はほとんど変わらず。
2.You Can't Move
   作詞/作曲:河島亜奈睦
単調な曲調ですが、私は好きです。歌詞も良い。ギターのみで演奏しているんだけど、まだ初々しい感じの弾き方ですね。結構お気に入りの曲になるかも。
3.あいまいな関係
   作詞/作曲:本夛真季
この時代のアレンジはちょっとポップス調かな?テンポも現在よりやや早く、軽快な感じがします。アレンジひとつでこんなに表情が変わるんだなぁ。


路上時代デモテープ
1996〜1997頃 ひっかけ橋にて販売(自作) 50分カセットテープ
1.悲しみの中でのこと
   作詞/作曲:本夛真季
正統派のコード進行にハモリ。高校生らしいストレートな歌詞。聴いてて安心できるというか、アナマキの基礎となる部分が見える曲です。
2.Best Friend
   作詞/作曲:本夛真季
言葉にすると恥ずかしい事も、歌になるとどうして伝えられるのかな?すごくストレートに友達の事を歌った曲。マキのボーカルはこの歳でもう確立されています。ステキです。
3.バスケットゴールの下で
   作詞/作曲:河島亜奈睦
アナムの原点はここにあるのだろうか?・・・と思わせる名曲です。普遍的ではないメロディーラインと転調するコード進行。サビが特徴あって、頭をクルクルと回ります。マキのありきたりじゃないハモリもこの辺りから始まったのか?アナマキらしい曲で、ある意味原点といえるかも。
4.ただ私の側に
   作詞/作曲:河島亜奈睦
既にCD化された曲ですが、歌とギターはアナムのみ。今の歌い方と違って力強い歌い方をしています。若々しいというか。個人的にはこちらの方が好きだなぁ。
5.イキッて生きろ
  作詞/作曲:アナム&マキ
これもCD化されている曲。既に確立されたボーカルで、声の力強さで言えば現在よりイキってるかも。ただし、全体を通せば今の方が断然にイキってます(笑)
6.もう会いたくない
   作詞/作曲:本夛真季
この頃は自分の曲は自分で歌うというスタンスが多かったらしく、歌とギターはマキのみです。ストレートな歌詞で、女の子ならきっと身に覚えがあるはず。
7.You Can't Move
   作詞/作曲:河島亜奈睦
インディーズのCDにも入ってる曲。これも歌とギターはアナムのみです。個人的にこのデモテの歌い方は自分自身の事を歌ってる様に聞こえ、インディーズの方は人に向けて歌ってる様に聞こえます。だからこのデモテでは必死な感じが伝わり、インディーズの方では自分がそう言われてる様な気になります。痛いです。
8.TELちょうだい
   作詞/作曲:本夛真季
これも歌とギターはマキのみです。ギター始めて1年ちょっとでこんなストロークができるの?素晴らしいストロークです。今のアナマキはやはり基礎がちゃんとしてる上でのテクニックなのですね。マキの声がとってもとっても若いです♪
9.ワカンナイ?
   作詞/作曲:河島亜奈睦
これも歌&ギターはアナムのみ。スローテンポの曲ですが、コード進行が読めない変わった曲調です。歌詞がすごく身に染みるなぁ・・・うん、わかるわかる。
10.寒い冬T
   作詞/作曲:河島亜奈睦
この曲はアナマキの原点ではなかろうか。2コードで作られたシンプルな曲なのに秀逸なメロディーが付けられ、歌詞もまたギター弾きにはとても身近に感じられる詩です。2人の早口な歌い方でハモる所は現在のアナマキの原点になると思われる感じ。イキってます。カッコエエです。個人的には大好き♪
11.寒い冬U
   作詞/作曲:河島亜奈睦
こちらはアナム1人バージョン。ややスローテンポになっていて更にブルージーな仕上がりになってます。同じ曲なのにこんなにイメージは変わるものなのか!


CD未収録曲

【ライブ及びラジオ発表曲など】
・恋はめんどくさい
   作詞/作曲:本夛真季
マキらしいコード使いのアップテンポな曲。サビの部分の裏打ちのリズムが頭に残ります。女の子の可愛いキモチを歌った曲です。
・ピンク
   作詞/作曲:河島亜奈睦
アナマキ曰く「S○Xっていいよね!」という題材をテーマにした、深い愛の歌。ミディアムテンポなメロディーに乗った可愛い歌詞に注目!
・21
  (裏バージョン)
   作詞/作曲:河島亜奈睦
「ゴッタ2」ワンマンで客出しBGMに使用された、歌詞が「大阪弁」の裏バージョン。サビは「愛ってなんやねん?」に変わっていて、マキの掛け声で「なんやねん!」とか入ってて楽しい。わざと音痴に歌ってるのもおもしろい。
・HA・NA・GE
  (裏バージョン)
   作詞/作曲:河島亜奈睦
「ゴッタ2」ワンマンで客出しBGMに使用された、ボーカルが「中村きたろう氏」の裏バージョン。アナマキはコーラスで参加。きたろう氏がマッタリと歌いあげています。
・おしりぺんぺんのテーマ
   作詞/作曲:河島亜奈睦
アナムが4〜5歳の頃に生まれて初めて作った歌。衝撃的な歌詞にマイナー調のコード。本当に4〜5歳でこんな曲を作れるのだろうか?この曲をハモってしまうマキもお茶目。
・Merry X'mas wow wow wow
   作詞/作曲:本夛真季
マキが高校1年生の時に作った隠れた作品。歌詞に初々しさが溢れかえっている。「♪キリストが〜生ま〜れた日〜」で始まる、本人赤面のマニアックな曲(笑)
・僕が言える事のすべて
   作詞/作曲:FlyingKids
アナマキが路上時代に唯一コピーして歌ってたフライングキッズの曲。2人でオクターブユニゾンで歌っていた。
・伝達
   作詞/作曲:河島英五
河島英五氏の曲のカバーバージョン。「復興の詩 Z」のみで披露。
・THINKING OF YOU
   作詞/作曲:BonniePink
Bonnie Pinkの曲をアコギでアレンジし、本人と初セッション。「ラジチャン」のみで披露。
・I want you back
   作詞/作曲:JAKSON5
ジャクソン5の曲をカバーしてガッツさんとセッション。「FM石川アコースティックライヴ」のみで披露。