道路標識と交通ルール Traffic signs


イギリスでのドライブ

 イギリスには数々の名所や美しい景色が点在していて、それらを効率よく観て回るにはレンタカーを使ったドライブ旅行が大変便利です。特に郊外にある見どころに行こうと思っても、バスなどの公共交通機関が少なく、車がなければ実際に訪れることが難しい場合もあります。
 イギリスの道路(車道)は日本と同じ左側通行、国内の車の大部分は右ハンドル車ですので、他のヨーロッパの国に比べると、日本人がドライブ旅行をするには適した国であるといえます。道路標識はわかりやすく、都市部以外では交通量も少ないので、運転はさほど難しくはありません。また主要都市を結ぶ高速道路(通行料はほとんど無料)や幹線道路はよく整備されていて、移動もスムーズに行えます。小さな町にも必ずあるB&Bに泊まりながらの旅は、現地の人とのふれあいの機会を与えてくれます。
 何にもまして、のどかな田園風景の中を、自らハンドルを握って気ままに旅することの楽しさ、心地よさは一度味わうとやめられないほど有意義なものです。このページを見て下さった方が1人でも多くイギリスでのドライブ旅行を楽しんでいただければと思います。

◆独特のシステム「ラウンドアバウト」

    
  イギリスではどこにでもあるラウンドアバウト  標識はわかりやすく表示されている 

    
  赤→青点滅→青点灯という順番で変わる信号  ギザギザラインは「前方に横断歩道あり」
 
◆道路網について

    
  スコットランドの一部ではかなり細い道路も  ロンドン・ハイドパーク北の交通量の多いところ


レンタカーを使うには

 レンタカーを借りるには、原則として25歳以上である必要があります。夏期は混み合うので、日本での予約をした方が無難です(日本から予約した方が料金も割安)。ハーツ、エイビス、ナショナルなどの大手のレンタカー会社は主要空港ターミナルや、駅、大きな街の中心部にカウンターがありますので、プランに合わせて予約を入れます。借り出しと返却の場所が異なる場合の「乗り捨て料金(ドロップオフ・チャージ)」は原則としてかかりません。イギリスのレンタカーは大部分がマニュアル・トランスミッション車ですので、どうしてもオートマチック車を使いたい方は、あらかじめリクエストしておきます。

◆チェックアウト(借り出し)

これらを予約したカウンターに提出します。このとき保険に加入するかどうかを尋ねられますので、必要な分を申し出ます(通常は標準的な任意保険も加入することになります)。よくわからない場合は「Full collision coverage」を選びます。次に借り出し票に記入された内容(返却日時や場所、保険の内容)を確認して、指定された欄にサインをします。代金はチェックイン(帰着)時に精算するので、カードの伝票は金額ブランクのままです。キーを渡され、車の場所を指示されたら手続き完了です。なお夜間の借り出しは、慣れない場所であるうえに、レンタカーをねらった犯罪もあるようなので避けた方が無難です。

料金システム

一般的な注意点

        
  歩道側に黄色い二重線があるところは駐車禁止     パーキングチケットの一例

給油について

チェックイン(返却)



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