会津東山ブリッジ

(株)堀池秀人都市・建築研究所において担当した物件です。デザインキーワードはアンシンメトリカルなフォルムによって、「動き」を表現することでした。
25mほどの短い橋でしたが、土木力学上では珍しい構造形式で学会にも取り上げられました。この物件でデザインとは構造等の必然性に裏打ちされる物だということを学びました。
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