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[ エンゼルちゃんふたたび ]
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ちょっと前にペット育成型万歩計を使っていた。というか息子に無理やり始めさせられたわけだが。で、1サイクルが終わり、もうごめんだと思い隠しておいたのだけど、それをまた息子が見つけて「やる」と言い出す。しょうがないのでまた始めたのだけど、始めてから、最後にエンゼルちゃんは書置きを残して旅立ってしまうことを思い出した息子は、超ブルー。だから隠しておいたのに! 「なんで手紙を書いていなくなっちゃうんだろう。どこにいくの?ずっといればいいのに」 と涙をためて言い出す。しまいには 「普通の万歩計がよかったのにぃ」 この私に、普通の万歩計を付けて歩けと?それに何の意味が?いや、ダイエットになっていいけどさ。でも主に昼休みとかに歩くのでパンプスとかサンダルだから足によくない気がする。そもそも初期の目的はエンゼルちゃんを育てることにあったはずでは?普通の万歩計に何の面白みがあろう?
ともかくはじめてしまったので、歩いているのだが、終わりの日が来るのが恐い。ある意味ハルマゲドンよりいやだ。(いや、もう1999年は過ぎたので、ハルマゲドンは終わったのか?っていうか息子1999年生まれなんですけど。私のハルマゲドンは息子ってことか?←妄想が広がる。)
2004/10/25(げつようび)
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[ チョコレート ]
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娘はチョコレートが大好きだ。あればあるだけ食べるので、隠しておかなければならない。
ところでチョコレートは歯に悪いと思われているが、実は飴とかキャラメルのほうが悪いらしい。口にずっとあるほうが虫歯になりやすいということか。確かにわが家は息子に虫歯あり(飴・キャラメル大好き)、娘に虫歯なし(チョコ好き)だ。
で、たまにゴディバのチョコとかいただくと、むさぼるように食べる娘。最後にビター系やボンボン系が残り、それも食べようとするも、一口食べて断念。さすがに無理だったようだ。
先日、デパートでちょっとしたお土産を買おうとゴディバのショップに行って注文をしていたら、チョコのショーケースにべちゃーっと文字通り張りついていた娘。お前は欠食児童(死語)か!見覚えのあるチョコがきれいにディスプレイされていて、目を奪われた模様。 お店のお姉さんが見かねてクッキーを一枚くれた。す、すみません。母は穴があったら入りたかったです。 買い物が終わり、娘が離れたショーケースには、娘の両手形とおでこと鼻と口の形がくっきり。重ね重ね、すみません。m(_ _)m
2004/10/24(にちようび)
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[ ポテチ・ディナー ]
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電車に乗っていると、いろんな人を見かける。大抵のことは見慣れてしまって、驚かないのだが、こないだ見た人にはぶっとんだ。
夕方六時頃の宇都宮線車内。上野駅で発車を待っている。3人掛けの座席の真ん中にその人はいた。 年のころは40代。女性。顔はすっぴんで、たぶん小柄。 で、その人が、なんと膝の上にポテトチップの袋をいわゆるパーティ開けにして広げているのだ。見たところ味は「のりしお」。左右の客(共にサラリーマン風のおじさん)はギョッとして横目で見るも、無言。 そしておもむろにハンカチを取り出すと広げて胸元にあて、角をえりに折り込んだ。それからブリックパックの緑茶を取り出すと、それを飲みながら一心にポテチを食べ始めた。 一枚ずつ選ぶようにつまんでは口に運ぶ。時おり緑茶を飲む。時間にして20分ほど。食べ終わると、袋は丁寧に畳んでバッグへしまう。代わりに手鏡を出して、歯に青のりがついていないか入念にチェック。残っている緑茶で口をすすぎ、彼女の晩餐は終わった。
彼女は毎日そうやって電車の中でポテチを食べているのだろうか。それが唯一の幸せなのかもしれないと思ってみたりする。 しかし、袋は普通に開ければいいんじゃないの?ハンカチをエプロンみたいにする必要はあるの?
高じてくると、家族はいるんだろうかとか、結婚はしてるのか(そして子供は)とか、どんな職業なんだろうとか、友達はいるのかとか、いろいろ気になることが出てくる。
ああ、ホント気になるなぁ。
2004/10/22(きんようび)
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[ 培養結果 ]
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膀胱炎のため、医者通いをしていたが、尿の培養の結果が出た。
先生曰く 「膀胱炎の場合、90%以上の確率で原因菌は〈大腸菌〉なんだけどね・・・」 と、ここで一旦ためる。いいから早く言えよ! 「あなたの場合は、ブドウ連鎖球菌でした」 「・・・・・・」
ブドウ連鎖球菌というものがどういう菌で、どういう働きをしているのか皆目わからない。先生に聞いたけど「普通はニキビとかの原因になっているものなんだよね」というだけだ。よくわかっていないようだ。もともと市販の薬を飲んでいたので、培養しても正しい結果がでるとは限らないという。おいおい、このあいだと言ってることが違うだろう。
ともかく、今回尿を調べたところ、菌はなくなっていた(また自分で見た)ので、治ったということでしょう。先生も気さくに 「また何かあったらすぐにきてくださいね」 とか言っていたが、それは完治したわけじゃないってことかい?
余談だが、受付で会計をしていると、「インフルエンザの予約を受け付けています」というポスターが貼ってあったので、値段を聞いてみると 「4000円です」 というので、さっそく予約しておいた。 去年のおばあちゃんの病院は3000円でその辺りでは一番格安だったんだけど(片っ端から電話して聞いた)、もう廃業しちゃったから、今年はどうしようかと思っていたのだ。 家の近くの病院は5000円だから、1000円安い。ランチ1回分だな。
ところで毎年思うことだが、インフルエンザの予防接種ってどうしてこう値段がまちまちなんだろう。もちろん病院が勝手につけている値段なわけだ。で、これが年末に向けて接種が多くなるところがミソなのだ。つまり、職員のボーナスだ。ブティックがセールをやるようなもんだ。
と私は信じている。 だって看護婦の友達が勤めている病院では本人と家族は500円で接種できるというのだ。なんでやねん。倍取ったとしても1000円でええやん。(なんで大阪弁なのか。)
私の知っているところでの最高値は6000円だ。12倍ってあり?ぼったくりじゃないの?平均4000〜5000円というところ。うちの子たちが受ける病院も今年から値上げした。去年までは1回目が5000円で2回目は1000円だったのが、今年から2回目が2500円になったのだ。儲かると踏んだんだな。
もっと安いところもあるのだけど、家から遠く、その労力と値段をてんびんにかけて、高くてもよし、という結論に達したのだった。「時は金なり」だ。最近やっとそういう境地にいたった。これは反感を買うかもしれないけれど、働きながら子育てをしていると、お金で解決できることはお金でやろうという気持ちになる。その分子供と関われる時間が増えるなら、私はそのために働いているのだから。
貧乏が身についているので、雨の日にタクシーに乗るのにも罪悪感があったんだけど、無理をするとしわ寄せが子供と私の身体にダイレクトに跳ね返ることが判明、年齢的にも無理はできないと悟ったわけだ。それでもなんとなく言い訳しながらお金を使っているが、まあ割り切るしかないな。じゃあ仕事をやめるか、田舎暮らしするかってことになるもんな。
膀胱炎から話が逸れたが、まあそんな感じ。
2004/10/19(かようび)
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[ おかま ]
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最近、娘がおかまっぽい。 女なんだから「おかま」ってこともないはずなんだけど、おかまっぽい。
というのはしゃべり方が妙に女だからだ。
「まおのエプロンがなくなったのよ」 「どこにいっちゃったのかしら」 「あら、こんなところにあったわ」
等々。2歳の子が言うと、妙だ。芝居くさいというか、おかまっぽい。
青木光恵の育児まんがにそんなことが描いてあったけど、本当にそうなのだ。
こういう言い回しをどこで覚えてくるのだろう。私だってそんなに女言葉ではないのに。まあ実害はないので、かまわないのだけど。
言葉といえば、娘は「とどく」という言葉を「とどかる」と覚えている。これはまず「とどかない」という言葉を覚え(世の中は娘が「とどかない」ものであふれている)、それに対して「とどくことができる」=「とどかる」となったようだ。過去形もあり「とどかった」という。言語の成り立ちを考える上で興味深い。
息子はやはり2歳くらいのときに「できない」ことを「しられない」と言っていた。これも私などから「がまんしなさい」と言われるのに対し、「がまんしられない」と答えていた。「できる」の反対が「できない」というのはわかっていたようだが、「しなさい」の反対は「できない」ではなく「しられない」なのだった。今ではもう直ってしまった。
娘も大きくなれば直ってしまうことなので、あえて訂正していない。だっておもしろいんだもん。
2004/10/17(にちようび)
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[ 膀胱炎 ]
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尾篭な話で恐縮だが、今、膀胱炎を病んでいる。非常によろしくない。しかし、高熱とかそういうのでもないし、会社を休んでまで病院にいくこともないと思い、市販の薬を飲んでいた。年に数回は膀胱炎になるので、大抵は市販薬で治す。どうも体力が落ちてくるとなるような気がする。(決して拭き方が悪いわけではないですよ。子供じゃあるまいし。) ところが今回は三日服用しても治らない。ずるずると飲み続け、とうとう1週間。悪化はしないものの改善されない。しょうがないので、昼休みに会社の近くの内科に足を運んだ。
最初に行こうと思っていたのは、去年、インフルエンザの予防接種をした病院(その周辺で一番安かったので)。おばあちゃん二人でやっている病院(というか診療所)で、実はその時にとても恐い思いをした。
というのも、最初に若い方のおばあさん(推定70代)が相手をしてくれて、この人はお歳だけどしゃきしゃきしてて女医さんという感じでよかったのだが、いざ注射という段階になったらもう一人のおばあさん(推定80代後半)が注射器を持ってよろよろ近付いてきたのだ。 (だだだ、大丈夫か?) と思ったけど、もう後の祭りだ。なんだかすごく痛い注射だったのは、私が緊張したせいだろうか。 冗談でなく、ドリフのコントに出てくるおばあちゃんみたいだったんだから。
で、そんな思いをしたのだけど、近くに昼休みにやっている病院を思いつかなかったので、行ってみたところ、看板はそのままで、中はもぬけの殻だった。どうも廃業したようで、すでに改装工事の道具が搬入されていた。(もしかしてどっちかが亡くなったのかも) うーん、困った。恐いけど、背に腹はかえられないと思って、思い切ってきたのに。 途方に暮れたが、しょうがない、別のところを探そうと周辺をうろうろしていて一軒の病院を見つけた。そこは外観もきれいだし、ドアなんか自動ドアだし、よさそうじゃんというので入ってみた。私はこういうところはアバウトで、町で見つけた病院に初めてでも気軽に入れる。だから変な医者に当たる確率が高いのか。 そこは道路に面した一階で、ドアを開けるといきなり受付だった。ドアが開くたびに外から待合室が丸見えなんですけど。まあ肛門科とか泌尿器科とかじゃないからいいのか。(いえ別に病気に貴賎はないですがね、外聞が悪いじゃないですか、なんか。偏見ですけど。)
空いていて、すぐに見てもらえた。普通のおじさんの先生で、ほっとする。私はとかく医者運がないのだ。ヤブだったとかセクハラを受けたとかいうことはないのだけど、どうも相性が悪いというか一癖あるというか。わざわざそういう先生に当たっちゃう感じがする。 症状を説明すると、じゃあ尿を取ってきてというので、トイレで尿を取って看護婦さんに渡す。 で、一旦待合室に出て呼ばれるのを待つ。しばらくして呼ばれたので、診察室のドアを開けようとすると、中から 「おぉっ」 と声がする。 「失礼します」 と入っていくと、先生が顕微鏡を覗き込んでいた。 「すごいなぁ。いや、これはすごいよ」 と先生が言う。やけに嬉しそうである。 「はあ・・・」 「こっちに来てちょっと見てごらん」 内心(えぇ〜)と思いつつも、しょうがなく顕微鏡を覗く。とほほである。なにがカナシクて自分のおしっこの中にいる菌をみたいものか。こういう時に拒否できないのが私の敗因と見た。 「小さいつぶつぶがいっぱいあるでしょう?」 「はあ、ありますね」 こんなものが自分の体内にいるかと思うとちょっとぞっとした。透明なイクラがぶちまけてあるような感じ。 「それが菌なんだよ。大抵は大腸菌だけどね。どうする?培養してみる?」 してみるって・・・。 「したほうがいいですか?」 「うーん、薬を飲めば治っちゃうんだけど、何度もなっているということは原因を突き止めたほうがいいと思うんだよね。大腸菌じゃない場合もあるし」 「そうですか」 「培養する?しようか」 「はあ、じゃあお願いします」 半ば強制的に尿を培養にまわすことになった。その日は薬を処方してもらって帰った。症状がなくなっても治ったわけじゃないから、薬は飲み続けるようにと言われた。市販薬で適当に治していたから、菌に耐性が出来てしまったのかもしれないなぁと思った。 一週間後に結果が出るらしいが、まだ行っていない。
結果的には、やっぱり変な医者に当たったってことかなぁ。普通見せないよね、患者にそういうものって。
2004/10/12(かようび)
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[ オルゴール ]
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昔、よくオルゴールをもらった。
家にいくつあるかなぁ。 思うんだけど、自分が好きになる人に傾向があるように、自分に好意を寄せる人にも傾向があるような気がする。顔とかじゃなくて、行動パターンという意味で。年齢とか顔とか身長とか、まちまちなんだけど、私の場合、それは「ロマンチスト」ということになる。 私自身はリアリストなので、そのギャップにうんざりすることが多かった。 もうそれは中学生くらいからそうだったから、きっとそういう人を寄せるオーラ(決してフェロモンではない!と思いたい)を発しているのだろう。それは自分ではどうしようもないので、諦めているが、若い頃は「なぜなんだ!」と悩んだりもしたもんだ。ああ青春。
花もよくもらったし、手紙ももらった。旅先からの絵葉書とかエアメールとかももらったことがある。 その割にブランドバッグとか宝石とかはもらわないんだよな。そこにも何か共通の傾向があるわけだ。 長ずるにつれもっと笑えない共通項が出てくるんだけど、それはまあおいといて。
で、オルゴールだ。 誕生日とか何かにもらったんだと思う。それすらもうろ覚え。われながら、ひでー女だ。 よくドラマとかで思い出の曲をオルゴールで聴くヒロインとかが出てくるが、そんなのありえないと思っていた。だってあまりにベタなシチュエイションでしょう。そういうふうにオルゴールを聴く女がいるかよ!と思ったのだ。そういうことをする脚本家や演出家は才能がない、とも。
しかし、先日、息子が私の引き出しからオルゴールを見つけた。曲は「戦場のメリークリスマス」。それを巻いて、机の上で頬杖ついて聴いていた。ふーん、こういうのはアリなのか、と初めて気付いた。 つーか、息子も「ロマンチスト」?うへえ。
2004/10/06(すいようび)
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[ ホテル三日月 ]
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♪ゆったり たっぷり の〜んびり
の、ホテル三日月に行った。 なぜかというと、息子が行きたがったからだ。なんで行きたがったかというと、テレビのCMでやっているからだ。 本当は「スパリゾートハワイアンズ」に行きたかったのだが、問い合わせたら、あそこはおむつをしている幼児は入れないそうなのだ。娘はまだおむつをしているので、残念ながら行けないことがわかった。 で、「じゃあ、〈ホテル三日月〉でもいいよ」ということになり、先日行ったわけだ。
自分の美意識としては、ああいう中途半端なホテルには行きたくないわけだが、子供がいたらそうは言っていられないので、しぶしぶ行った。最近は、自分本位な旅をしていないなぁ。年寄りか子供に合わせた旅行だもんなぁ。しかし、それが家庭を持つということなのだ。常に何を捨てて何を取るかということを考えつつ生きていかなければならず、それはしんどいけど、私のようなだらしない人間にはやっぱり子供は必要だと思ったりする。そうやってなんとなく高尚な理屈をくっつけてみたりして、無理やり納得する。
美意識といえば、先日息子に「デカレンジャースーツ買ってよぅ」と言われたので、「それは私の美意識が許さない。買うのはパンツとインナーシャツまで!靴も却下!」と鬼母になってみた。最後の砦だ。すると息子は 「びいしきってなあに?あ!ママはB型だからB式なの?」
おいおい。
えーと。ホテル三日月は結論としては、「まあまあ」。 水着着用の「スパ」部分は、どうもいまいち。プールとしては小さいし、お風呂としては大きくていいけど深い。ゆっくりできない。外もあるが、寒かった。水温は40度くらいなんだけど、場所を移動するときに寒いのだ。冬はどうするんだろう。 子供たちもなんだか納得いかない様子。もうちょっと大きくなってから行ったほうがよかったかな。 しかし、男女別のお風呂はよかった。流れるプールみたいなドーナツ型のお風呂があって、普通の流れるプールは深くなっているけど、ここはお風呂で息子でも顔が出るので、気に入ったようだった。 他に窓際に普通のお風呂がある。それ以外に露天風呂も5つくらいある。そうやってめぐっていると、あっという間に時間が経っていた。 息子は男湯にも入り、翌朝もまた入っていた。もともと風呂好きだが、まるでオヤジのように入りまくるとは。
食事はバイキング形式。所詮バイキングだけど、種類が豊富で出来たてで、なかなかよかった。もっとしょぼいと思っていた。子連れで泊まりの場合、部屋食かバイキングに限る!それも自分的にはダメなんだけどいたしかたない。
難点は、周辺に遊ぶところがないということだな。 行きは「海ほたる」に寄ってみた。しかし、何があるわけじゃないね、あそこは。曇ってて景色もよくなかったし。お天気だったら、もうちょっとマシだったかも?わからん。 新しい割りにトイレがあんまり綺麗じゃなかったのと、子供用のトイレとか子供と入れるトイレとかがなくて、ダメだった。上下の移動が階段とエスカレーターというのもどうでしょう。探せばエレベーターもあったんだろうけど(あるよね?)さっと見た感じでは見つからなかった。ベビーカーとか車椅子は来るなってことか。 あとは海底トンネルを掘るときに使ったシールドマシーンがオブジェとして飾ってあった。うちは息子が地下鉄にはまっているのでシールドマシーンもなかなか面白かったけど、普通の人はつまらんと思う。
帰りは行くところがなく、わざわざ葛西臨海水族園に行った。以前(2年前)に行ったときは、薄暗い園内が恐くて息子に不評だったが、今回は楽しめたようだ。娘もよく見ていた。もともと息子は動物や生き物にあまり興味がなく、動物園とかに連れて行ってもこっちががっかりすることが多かったのだが、最近やっと興味を持ってくれるようになった。 そういうのにも個人差はあって、いつ何に興味を持つかわからないもんだなぁ。あるとき突然ということが多い。
そんなこんなでとりあえず約束は果たしたのでよしとする。
この漫画に三日月のことが出てるのでご参考まで。
2004/10/02(どようび)
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