水野陽一郎
さんからのお便り(97/6/1着)
Henlikさん。いつぞやは返事のメールありがとうございました。
パンダを購入して1ヶ月。毎日通勤で往復80キロ走ってます。
最初の2週間で1500キロ点検に持っていったときには、ディーラーの担当の兄ちゃんに呆れられてしまいました(これって普通のペースですよね)。慣らし運転も終わり?高速もガンガン走っています。前に乗っていたのが550ccの軽自動車だったので、パンダがすごくパワフルな速い車に思えます(爆)。
先週ダブルサンルーフの支柱と布をとめる鳩目のようなピンが2ヵ所とれ、またエンジンオイル漏れがみつかりました。ディーラー(コーンズ東名横浜店)によると、ピンのほうは納車した新車の何台かで同樣のことがおきているとのこと。ただ、とれない車もあるので〜とのことでした。普通に開閉しているだけなのに困ったものです。 (^o^;)
この部品、特殊な部品なので取り寄せとのことです。今度とれたら、同サイズのボルトとナットに交換しようかと思っています。ビニール紐で縛って応急処置をしましたが、紐の種類を選べば、こちらのほうがワイルドでかっこいいかもしれませんね。
エンジンオイル漏れのほうは、エンジンオイルを抜くためのボルト(これってなんて名前なんでしょうか?)の周りシールが不良品とのことでした。このボルトの六角レンチのサイズは12mmというヤツなのだそうですが、ここはあまり勝手に締めたりしないほうがいいそうです(緩んだときに自分で締めようと思って聞いたら、メカニックの人にいわれました)。ガソリンスタンドで締めてもらわなくてよかったです(この大きさの六角レンチが幸いなことになかった)。
ダブルサンルーフ、エンジンオイル漏れはクレームということで無料で直してもらえることになりましたが、しばらくは職場まで電車通勤です。 (^o^;)
ではでは
水野陽一郎
通勤が往復80キロですか!凄いですね。私も最近、かなり通勤距離が伸びたんですが、それでも往復40キロ程度ですから。でも、毎日長距離を走るクルマは調子を維持しやすいものですから、いいことですよ。それにしても、最近は初期不良の話をよく聞きますね。パンダの生産クオリティが落ちているのでしょうか・・・?
「エンジンオイルを抜くためのボルト」は「ドレンボルト」と呼ばれています。基本的にこのボルトの締め付けトルクは弱くてかまわないので、私も自分でオイル交換するときは締め付けすぎないように注意してます。メカニック氏の言いたいことは、締め付けトルクの加減を知らない人間が触らないように、ということのような気がしますね。
トラブルにめげず、パンダを可愛がってあげて下さいね。
めばる
さんからのお便り(97/6/9)
はじめまして、Henlikさん。つい最近、パンダを新車で購入いたしました。グリーンのセレクタです。運転が楽しくて休日には一日中意味もなく乗り回しています。実はすでに2回ほど謎のエンストをおこしてくれました。わっはっは。ECVTの解説ページで、セレクタのエンストにはパターンがあると、ディーラーさんが言われていたというのがありましたが、具体的にはどんなパターンなんでしょうか。私の場合を思い返してみると、しばらく50km/h程度で走っていて、さーて小道に入ろう、又は駐車場に入ろう、と、減速して右に曲がり、徐行しようと軽くアクセルを踏んだときにいつのまにかエンスト。共に運転する奥さんもかなりびびってます。エンストパターン、もしご存知でしたら教えてください。では、また。
そのパターンですよ(^^;)。一旦、5〜20km/h程度に減速してから、再びアクセルを開けるような状況でエンストしやすい、と聞いていますから。基本的にCVTはこういう状況に弱いらしいし、FIREエンジン自体もあまり得意としないパターンなんですよね。あと、やっぱりクーラーを使うとよくエンストすると聞きます。
これは、なんとかエンストしないような運転を身に付けて頂くしかないのでしょうか・・・。多分、減速をゆっくりして、アクセルもできるだけジワジワ踏むようにすれば、エンストしにくいと思うんですけど。
セレクタ・マイスターの意見を待っています(^^;)。
萩原博子
さんからのお便り(97/6/10)
こんにちは
私のカレちゃまが、足車としてPANDAを購入して早3ヶ月。スポルティーバがみるみる違う車にモディファイされています。
サスを交換したときは、急に乗るときにドアの位置がかわっていてびびったし、わざわざ前面グリルを旧型にかえるし、マフラーもかえてブルブルよく泣く子になったし、フィアットコードが入っているキーを埋め込んで、キルスイッチつけちゃうし...。タコメータもつけました。ホーンもあのフェラーリみないな「プピャッ」って音もするし。私が運転すると、みんな振り返ります。でも振り返ったその目線の先にうちのPANDAくんはなく、違う車だと思われているようです。
そんなPANDA調教師の唯一の悩みが「ミニカーがない!!」ことなんです。たしかアバルト博物館のひとに「カローラのミニカーなんて誰も買わないでしょ」といわれましたが..。
あちこちのミニカーショップに見に行ったのですが、ないんです。でもよくいく四谷の「イタリア自動車雑貨店」にはイタリアでゲットしたの(展示用の非売品:Henlik注)があって本人相当うらやましがっています。
どこかでミニカー入手できるとこ、しりませんかぁぁぁ?
萩原さんの彼氏は、凄くハマッてますね(^^;)。最近はパーツも増えてきて、改造派のパンダ乗りも増えてきたようですが、楽しみ方の幅が広がるのはいい傾向だと思います。とか言いつつ私はノーマル派ですけど・・・。ま、ノーマルこだわっていると言うより、もっとよくしたいと思う部分がないだけなんですね(^^;)。
さて、本題のミニカーですけど、私が知りたいです(^^;)。何故かパンダにはミニカーが存在しないんですよね。アバルト博物館の人の言うことは、一見もっともらしい意見なんですけど、じゃあブラーゴのチンクエチェント(現行モデル)やプントはどう説明するの(^^;)?
ということで、
大マジに情報を募集
したいと思います。私も本当に欲しいんですよぉ。
どどんぱ1号
さんからのお便り(97/6/16)
こんにちわ!Henlikさん。いつも楽しく拝見させていただいてます。私は、都内某所で5月にパンダの購入を決めて、ぱんだくんが大陸の彼方からはるばる日本へやってくるのを、今か今かと首をながぁーくして待っている者です。(そおいう人多いのではないでしょうか?)
購入当初は、ディーラーの人に「納車は2か月かかりますけど、いいですかぁ」と言われ、「梅雨が明けたらぱんだくんに会えるんだ・・・」と待ち続けていました。
ところが先日、電話がリンリン。
ディーラー「納車が大幅に遅れて9月になりそうです・・・」
わたし「え・・・・・・・・・・・」
きっと、ぱんだくんはバックオーダーを抱える大人気車種なんでしょう。(本国ではもう売ってないそうだけど)しかも、プントをすすめられてしまった・・(プントよりパンダが売れるもんだから、イタリア人がいじわるしているのかもしれない)
「9月に納車だなんてっ・・・現在乗っている、車の車検が余裕で切れているではないかっ」と頭を抱えています。
Henlikさん!何か情報がありましたら教えて下さい。
う〜ん、オーダーしたクルマが船に載ってちゃんと来ないことが結構あるらしいんですよ。その辺はディーラーも正確に掴んでないのか、到着するまでわかんないみたいです(^^;)。逆のパターンで、初めは何ヶ月もかかると言われていても、すぐに納車されたこともあるらしいですから。別にパンダが人気車種だとかそういうことではないです(^^;)。ちなみに犬キャラ号は展示&試乗車だったんで、即納でしたが(おまけに催促して何日か早く持ってきてもらった(^^;))。
プントを勧めるのは単にそちらの方が利益率が高いからでしょう(売り上げ自体も高い分上がる)。そんな誘惑に乗ってはいけませんよぉ(いや、プントの方が間違いなく壊れにくいだろうから、いいかも(^^;))。しかし、今のクルマの車検が切れてしまうのは問題ですね。代車を要求してみては(和歌山では不可能だろうなぁ・・・(^^;))?
あと、言っておきますけど、パンダは
まだ本国で売って
ます。証拠にフィアットの
公式ホームページ(http://www.fiat.com/)
を紹介しておきます(すげー遅くて見る気しないんだけどさ)。ここから上にある”RANGE”をクリックすると現在のフィアットのすべてのラインナップが現れます。当然、パンダもその中にありますよ。このページは最近も更新されているので、情報が古いと言うことはないはずです。
前にもそんなこと行っている人がいたような気がするけど、一体誰がそんなデマを流しているんでしょうね。
戸田 忠司
さんからのお便り(97/6/21)
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戸田 忠司 <Tadashi Toda>
E-mail sisley@mxy.meshnet.or.jp (private)
toda@ghmail.eng.toyota.co.jp (office)
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はじめまして、愛知のパンダ使いです。
楽しく、興味深く拝見させていただきました。
うちのパンダ(特に名前はつけてませんが、)は、92年式の4×4 SISLEYです。というわけで、新車として購入して、もう5年以上の付き合いになります。
2年ほど前からホンダのビートとも付き合っているので走行距離は、昔ほど伸びなくなりましたが、すでに68000kmを超えました。
皆さんのお便りの中にも心当たりの内容があったりしました。これまでにあった大きなトラブルといえば、お馴染みの電気系と燃料系がありました。(詳しくは書きませんが、もし知りたい方は、メールしてください。)メールアドレスをご覧になるとわかると思いますが、私はトヨタ自動車に勤めています。おまけにエンジン設計室にいますので車のいろいろな症状については、サービスの方の次に詳しいと思っています。
今後も拝見させて頂きます。
おっと、トヨタの社員なのに愛車がパンダとビート(うう、理想の取り合わせ(^^;))とは。そういう人って好きです(^^;)。それにしても、国産メーカーの設計の人から見たパンダってどういう風に写るんでしょうね・・・。
クルマに関するプロフェッショナルの読者がいるのは、心強いです。これからも、よろしくお願いしますね。
まめまめ
さんからのお便り(97/6/24)
私も昨年よりパンダ・セレクタに乗っています。
去年の12月から4月までスタッドレスタイヤを履き、5月に夏タイヤに戻す際にアルミホイールに替えました。軽快感が向上したのですが、ドタバタ感もでてきて家族には良くないと言われています。
さて、セレクタのエンストですが、わたしも多発しました。ディーラーは良く面倒をみてくれて独自の対策をいろいろしてくれましたが完全には直りませんでした。
ところが、昨日ディーラーで話しを聞くと「今日、輸入元から情報があり、コンピュータの対策部品ができたのでそれを入れればまず直るだろう。」とのことでした。ただ、すぐにその部品がくるかはまだ判らないそうです。悩まれている方はもういちどディーラーに相談されてはどうですか。
それでは、失礼します。
おお!セレクタ特有のエンスト問題が遂に解決されるのでしょうか?!しかし、今になって対策ROMを用意するというのは、FAJ(フィアット・オート・ジャパン:輸入元)はまだまだパンダを売る気なんでしょうね。ちょっと安心しました(餞別だったりして(^^;))。とりあえず、対策の結果報告も待ってますんで、よろしくお願いします!私もこの情報についてディーラーに聞いてみようと思います。
貴重な情報をお寄せいただき、大変有り難うございました!
南里佳孝
さんからのお便り(97/6/28)
久しぶりの投稿です。
この間タイヤとホイールを替えましたが、ボーナスも出たこともあって、今度はステアリングホイールも替えてしまいました。
ブツはスパルコのモンツァでバックスキンの手触りがとてもいいです。と、ところが〜しばらくは気がつかなかったのですが、ホーンが鳴らないのでした。(実はパンダを買ってすぐに取り替えたのがホーンでした)多分、取り付けたときにアースがちゃんと取れてない(接触不良)のが原因でしょう。取り付けを自分でやらなかったのが悔やまれます。自分でやらなかった理由は、ステアリングのセンターナットのサイズがけっこうでかくて、手持ちの工具では出来なかったのです。
まあいろいろありますが、今度はサスペンションあたりを買えてみようかと画策しています。(いつになることやら)
それでは
南里さんも徐々にモデファイ道を歩んでいるようですね。その辺に疎い私は「スパルコのモンツァ」と言われてもどういうモノか分かりませんが(モモのヴェローチェ・レーシングとナルディ・クラシックくらいしか知らない)、バックスキンの手触りって結構好きです。
んで、次はサスですかぁ。パンダ・モディファイの世界ではJAMEXのスプリングにMONROEのダンパーというのが一つの定番となっていますが、そんなに良いんでしょうかねぇ。そうそう、一般には足はノーマルだといわれているパンダ・スポルティーバのダンパーが、実はノーマルとは別のメーカー製だという話ですよ。試してみます?(^^;)。
やまもとひろし
さんからのお便り(97/6/28)
5月からパンダに乗はじめて、いろいろ知りたくてHPを探していました。
大変内容が盛り沢山なのでびっくりしました。
いきなり質問ですが、(はずかしながら)ジャッキはどのように使うのでしょうか?
整備に役立つ解説書のようなものはないのでしょうか?
紺メタって正式には何色なのでしょうか?
これからもHP楽しみにしています。
パンダ・ビギナーさんからのお便りですね(^^)。パンダの情報って少ないから、普通の人は困ってしまいますよね(^^;)。
で、最初の質問のジャッキですが、まずパンダのボディサイドの下、ドアの付け根のちょっと後ろ辺りを見て下さい。そこに四角いパイプが取り付けられているのが見えるはずです。そこにジャッキのアームを差し込み、ハンドルを回してジャッキアップするんです(前後同時に持ち上がります)。もし、取扱説明書をお持ちでしたら、P38を参照して下さい。写真付きで解説されています。
次の整備の解説書といえば
「Henlikのお宝」
で紹介しているヘインズのサービスマニュアルが一番詳しいでしょうね(英語ですが)。これは自動車関連書籍に強い本屋(洋書屋)さんなら大抵あります。近くにそういう店がないのなら愛知県にある
高原書店のホームページ(http.www:na.rim.or.jp/~takahara/)
からオーダー出来るはず。まぁ、パンダは外車といってもそんなに特殊な作りではないので、本屋で売っているモノでも十分参考になると思いますよ。
さて、パンダの「紺メタ」ですが、やまもとさんのパンダ(94年式4x4)ならミッドナイト・ブルー(Midnighit Blue)かブルー・ペトロール(Blue Petrol)ですね。(カタログで見る限り)違いはブルー・ペトロールの方が緑色がかっているのに対し、ミッドナイトブルーの方はほぼ完全な紺色であることです。
また分からないことがあったら聞いて下さいね。私が分からなくても、誰かが教えてくれるでしょうし(笑)。