犬キャラ号に乗り込んだ瞬間、ガソリンの臭いがした・・・。まさか、ガソリン漏れ?!
慌てて車体の下や、エンジンルームをチェックするも、それらしきモノは発見できない・・・。まさかなぁ、と思いつつフューエルキャップを見たら、そこからダラダラ漏れてました。
右側にかなり傾いているところに駐車していたのですが、その為にフルタンク状態だったガソリンが逆流してきたみたいです。こういうことは想定されていないんですかねぇ・・・(^^;)。(97/5/19)
右ブレーキランプが切れているのを、会社の人に指摘されてしまいました。調べてみても、フィラメントが切れており、接触不良ではありません。ま、こっち側は新車の時以来ずっとそのままだから、寿命でしょうね。左側は納車3ヶ月ほどで切れてましたけど(^^;)。どうでもいいけど、こっちはイタリア製なのね。左側はフランス製だったっけ。
パンダのブレーキランプはテールランプと共用のダブル球で、12V21/5Wタイプ。もちろん特殊なモノではなく、カーショップで普通に買える汎用でOK。ただ、サイズが小さくて、今一つ不安もあるなぁ。何しろ、はめ込んでるだけだもんね。左側で頻発した接触不良も、それが原因なのかと今思った・・・また、半田付けするか(笑)(97/5/15)
やっと、犬キャラ号が帰って参りました!嬉しいぃ〜。入院の詳細については「ここ」をクリックしていただくとして、お金は掛かりましたが、それなりの効果があってよかったです。細かい部分の痛みやすいのは確かだけど、根本の部分で頑丈なパンダは手を掛ければずっと乗れることも改めて確認できました。直した分、味がちゃんと戻るんですよね。
しっかし、さすがにフェラーリやマゼラーティも扱うディーラー、犬キャラ号がなんかピカピカになってました。ワックスなんて当たり前、タイヤワックスはおろか、バンパーまでピカピカにしていて遠目には新車になってます。しかし、バンバーにグリルが写り込むほど磨くなよ、なんか違うぞ(笑)。
あと、すぐに先代グリルも取り付けまして、愛車紹介の写真もやっと更新。近くの河原まで撮りにいったんだけど、こういう風景とパンダは本当に合います。世界で一番、日本の風景に似合うクルマかもしれない・・・。少なくともカローラやマーク2よりずっと・・・(苦笑)。(97/4/29)
とうとう、犬キャラ号が入院いたしました。予定通り、4/21の夜にアレーゼ・モデナ和歌山さんへ引き取られました。どうも、1週間程度かかるようです。
ま、それはいいんですけど、問題は代車です。←を見て下さい。なんと、このエスカルゴが代車なんです〜。よく見えないかも知れませんが、ボンネットにはアバルトのサソリマーク、ドアにはランチア、リアクオーターにはアルファロメオ、屋根にはフィアット、見えませんが、リアウィンドウにはマゼラーティの槍マークがでっかく張ってある、全身イタリアン・エスカルゴです(^^;)。派手すぎるってば。これで会社へ行けと言うのか?!買い物にもいけないよ、これじゃ(苦笑)。
次は嬉しいニュース。もう先代グリルが届きました。大きなフィアット5本線が嬉しいなっと。よく見ると、フィアットのマークも現行モデルより立派、これなら色が褪せたりしないかな?あ〜早く取り付けたいな〜。(97/4/22)
またまた、今度の修理の関係でディーラーへ行きました。前回忘れていたバッテリー交換の依頼と不調部分、点検依頼部分をまとめた紙作って、それを渡しに・・・。前回、不調部分を口頭で説明したのですが、口下手なんで上手く伝わったかどうか不安だったんです。神経質で珍しいヤツと思われただろうな〜(苦笑)。項目をちょっと増やしたので、入院期間は伸びるようですが、犬キャラ号が元気になるなら・・・ね。
それと、ついに念願の先代グリルをイタリア自動車雑貨店(クラブ・パンダの事務局としてもお馴染み)にオーダーいたしました。ちなみに価格はグリル本体が¥10,500で、送料と消費税込みの総支払額が¥11,875となりました。銀行へ振り込みに行くのが遅れ、店への入金が来週の頭になる関係でモノが届くのは早くても来週の後半になるでしょうが、どうせ取り付ける犬キャラ号もいないから。ついでに今更ながらクラブ・パンダの入会案内も頼みました。なんで今まで入らなかったんだろ?
無事、グリルが届き取り付けたらここで報告します。待っててくださいね。
そういや、ここ(アレーゼ和歌山)にパンダ・スポルティーバの5MTモデルが売れ残ってました。まだ買えるのか、新車の5MTパンダが・・・(97/4/18)
と、いうことで(?)以前から気になっていたフロントのガタツキ対策とタイミングベルトの交換を依頼するため、ディーラーへ行ってきました。
とりあえず、工場の予定、部品の調達、台車の確保などから今月の21日にドッグインして、作業には3日ほど掛かるとのこと。3日・・・雨降らなきゃいいけど(登録してあるクルマじゃないと会社のある某S金属構内には入れない。故に通勤は犬キャラ2号ことタダのママチャリに頼ることになる)。
ちょっとだけ看てもらったけど、やっぱりフロントのガタツキはハブベアリングみたいです。パンダではあまり聞かないトラブルみたいですけど(何かある度に言われているような気がする。そんなに妙な使い方をしているのだろうか・・・)。まぁ詳細が分かり次第、ここで報告しますから待っててね。
タイミングベルトの方は、以前からここのディーラーのセールスマンに「ウチでは2万キロで交換しているんです〜」と脅されていたので、早いとは思いつつも交換を依頼しました。転ばぬ先のツエツエバエ(by田中むねよし)ってヤツですね。
どうでもいいけど、ここのメカニックには若い女性が何人かいて嬉しい。今日話をしてくれた人、なんか可愛かった・・・(^^;)。(97/4/11)
最近、全国的に雨模様で、もちろんここ和歌山もずっと雨。ハッキリ言って鬱陶しい。しかし、パンダは雨でも気持ちいいのさ(^-^)。ちょっと雨は漏るけどね(^^;)。
サンルーフこそ開けられないものの(ちょっとでも止めばすぐ開けるけどね)、路面が濡れている方がハンドリングが軽快だし(やっぱり標準のミシュランもB65もドライグリップが足周りに対して過剰)、乗り心地も何故かしっとりして心地いい。雨が吹き込まない程度に窓を開けてタイヤが水を掻く音を聞きながら流してると、なんていうか「ほわ〜っ」と幸せになってきます。パンダって、ワビサビのある乗り味だと思いません?
ところで、もしかしたら犬キャラ号、フロントのハブベアリングがイッてるかも知れません。今度見てもらわないと。あ、タイミングベルトとバッテリーもそろそろ交換しないといけないなぁ。できれば、サスのブッシュとダンパーも・・・。オイオイ、いくらかかるんだ?(97/4/6)
最近、アクセルペダルの遊びが大きいような気がして、調べてみたらなんか異様にグラグラしてました。なんつっても、左右にそれぞれ2,3センチも動いちゃいけません。道理でヒール&トゥが上手く行かないと思った(笑)。
何でグラグラしたかというと、ペダルのアームを押さえているプラスチックの部品のナット(矢印で指してる黄色いところ)が思いっきり緩んでたから。もはやこの程度では、まったく驚きませんけどね(苦笑)。
それはともかく、今日はとても暖かかったので久しぶりにサンルーフを前後開けて、さらに窓も全開にしてドライブしました。もう、気持ちいいのなんのって、「これこそパンダの幸せだよね」って感じです。柔らかな日差しと、まだちょっと冷たい風がキャビンで踊るのに気をよくして、スロットルを踏み込めばいつもよりずっと抜けのいい快音が嬉しい!ちょっと峠で汗をかいてからスローダウンすると、これまたスムーズでゆるゆるした乗り心地が開放感溢れる明るいキャビンとマッチして嬉しい(パート2)!とか思っていると上の方からウグイスの鳴き声が・・・う〜ん春だね嬉しいね(パート3(笑))。
つーことで、やっぱりサンルーフはいい!本音で言えばWサンルーフのないパンダというのは、私には考えられないですね。こんな幸せが味わえるなら、多少デザインをスポイルしようが、雨漏りしようが全く気になりません(笑)。(97/3/30)
オイル(イタリア語ならオリオね)&オイルフィルターを交換しました。
前回の反省もあり、いつも通りBPのビスコ・バービスを買いにオートバックスへ行ったら、なんとBPのオイルがみんなモデルチェンジしてまして、ビスコ・バービスは「バービス・ネオ」と名前まで変わってました。とは言うものの、このブランドに絶大な信頼を置いている私は、迷うことなく「バービス・ネオ」を購入(4L缶税抜き2,980円也)。
さてさて、古いオイルを抜き、オイルフィルターを交換した後、いよいよバービス・ネオを入れるのですが、ここでビックリ、以前よりずっと粘度が低くサラサラで、色もなんだか黄色いじゃありませんか。なんか前回のアジップみたいで、思い切り心配です(^^;)。
しかし、その心配は走り出した瞬間、杞憂だったと気づきました。いいわぁ〜やっぱりBPは(^-^)。アジップを上回る程シャープに吹け上がるにもかかわらず、トルク感とスムースさという以前からの美点も更に磨きがかかった感じです。やっぱり、オイルはBPに限るね(^^;)。
ところで今回、パンダはジャッキアップしなくてもオイル交換できることに気が付きました。腕と首は痛くなるけど(^^;)。(97/3/23)
やったぜ!リッター26キロ!まだ見てない人は「ランニングコストの部屋」を見て下さい!これは嘘偽りのない真実の数字ですよ。
もちろん、これは「狙った」上での数字です。週末、大阪の実家へ帰る際にふとエコランをしよう、と思い立ったんですよ。それで前回は思いっきりぶっ飛ばしたルートを時には60km/h位まで落とすほどのスローペースで往復(約200キロ)しました。
前に落としたタイヤの空気圧も転がり抵抗を減らす為に2.4kg程度に上げ、何年かぶりに登坂車線を使ったり、速い集団に抜かれるときは死ぬ思いをしながらも(日本人ってパッシングがヘタ!少しは先を読めよぉ)、一度たりともスロットルを半分以上踏み込まない完璧なエコロジーランに徹した結果、前述の記録を達成しました。正直、ここまで伸びるとは思いませんでしたねぇ。
と、いうのは高速道路とはいえ、阪和自動車道−近畿自動車道を使うこのルートは山越えを含む、かなりアップダウンがあるし、オイルとオイルエレメントがそろそろ交換時期が近づいていることもあり、目標はせいぜいリッター20km位だったんです。いやー、自分でも驚きました。
だれかこの記録に挑戦します?(^^;)(97/3/16)
タイヤをB65に換えて3,000kmほど走ったので、ローテーションを行いました。とはいっても、タイヤの減りはもちろんまだ問題なく、本当は暇つぶしということですね(^^;)。
これはちょっとした情報なのですが、パンダに載っているホイールのボルト用のレンチ(19mm)は恐ろしく質が悪く、私のは2回ローテーションをしただけでダメになってしまいました。ローテーションを自分でしない人でも、いざというときのことを考えると、ちゃんとしたものを買っておいた方がいいと思います。私はホームセンターで買ってきた十字レンチを助手席のフロアマットの下に忍ばせています。
ついでに、懸案だったB65のハーシュネス対策として、空気圧を若干下げてみました。指定では2.2kgなのですが、2.0kgに下げたんです。結果はまぁオーライ。乗り心地はグッとよくなり、「穏やかなパンダの世界」が戻ってきました。しばらくこれで行こうと思います。まあ、コーナーでのアンダーステアという問題が出てますが、以前のミシュランのレベルに戻ったとも言えますし、「気持ちよさ」ではそんなに落ちていないので・・・。
ところで、犬キャラ号のホイールのエアバルブ、一つだけ形状が違うんですけど・・・(ああ、イタリアーノ(^^;))。(97/3/8)
プラグを換えました。実は犬キャラ号、初めてだったんですよ。3万キロも走ってるのに。先日、いつものようにニフティの輸入車フォーラムを読んでいたら、パンダのプラグ交換の話題があり、そこに「最初のプラグは5,000kmで交換した」なんて書いてあるじゃないですか。ということで、遅ればせながら、交換しました(このパターン多いなぁ、私(笑))。
交換したプラグはフォーラムで紹介されていたチャンピオンの「プロジェクト・ゴールド」の「2095」という型番のもの(何も考えてません、私は)。2本で1,980円、やや高性能といったところ。対応車種はFIREパンダの他、トヨタの4A−Gなど国産エンジンの名前が並んでおり、当然そこら辺にあるカーショップで購入できます。
プラグレンチは16mmのものを使用します。プラグがかなり奥まったところにあるので、150mmのエクステンションを使いました。私は使わなかったのですが、スロットルワイヤーなんかが干渉するのでユニバーサルジョイントを使った方がいいでしょう。
作業は難しくありません。エアクリーナーのケース上の10mmのボルトを外し、ケースを引っこ抜き、プラグコードを抜き(ちょっと狭い)、プラグを取り外し、取り付けるだけです。とは言っても以前に乗っていたファミリアは何も取り外す必要がなかったし、プラグも浅めに取り付けられていたのでずっと簡単だったんですけどねぇ。
で、外したプラグを見ると、電極カーボンで真っ黒(^^;)。妙な減り方はしていませんでしたけど…。そういうことで交換後は見違えるほどエンジンがスムーズになり、低速でのもたつきもすっかり解消され、その気にならなくてもシグナルグランプリでトップに立てます。逆にスムースになりすぎて期待していたトルクの向上が実際ほど感じられないのが不満と言えば不満(贅沢)。(97/3/1)
先週末は実家に帰っていました。行きは一般道を通りましたが、帰りは時間もなかったので高速(近畿自動車道→阪和自動車道)で帰りました。急いでいたので、吹田ICから和歌山ICまで一台の車にも抜かれず(料金所前後を除く)走りきってしまいました(^^;)。何台か国産車(インスパイアとかクラウンとか)が追いかけてきたような気もしましたが、数分もするとバックミラーから消えてしまいます。恐るべし、犬キャラ号!(決して真似しないように(^^;))
話は変わりますが、最近犬キャラ号は寒い朝などにエンジンを掛けたとき、一瞬アイドリングが保てずエンストし掛かる、という症状を訴えてました。以前の経験からオイルが良くないと起こりやすいとは思っていましたが、アジップは換えてそれほど経っていないのでオイル添加剤を入れました。モノはオートバックス・ブランドで、昔はよく使っていました。バックスの添加剤にはモリブデン配合のモノもありますが、オススメは安い普通のタイプ。このタイプではSTPの添加剤がポピュラーですが、私の経験ではバックスの方が安くて優秀ですね。
結果はエクセレント!例の症状はボディが凍り付くような朝では多少残るものの大幅に改善、トルク感は全域でアップ、回したときのザラザラしてシリンダーがブロックを削り取っているようなフィールが消え失せて滑らか・・・ってアジップ入れる前に戻っただけですが(^^;)。やっぱオイルはBPやね。(97/2/24)
ふと気がつくと、犬キャラ号購入以来、エアフィルターを交換したことが無いことに気が付いたりします。ボンネットを開けるともっとも目立つ(おかげでエンジンが見えない(^^;))水色のエアフィルターのケースを見ると「フィルターは10,000kmごとに交換」、と記載されてる。あらら、本来ならもう3回目の交換時期なのね(^^;)。
ということで、早速いつもお世話になってるアレーゼモデナ和歌山で新品を購入してきて交換しました。写真の上が新品、下が今まで使ってきた物。こんなに汚れるまで放って置いてはいけません(^^;;)。
交換作業自体は至極簡単。パカッと外して使用済みをポッと取り出してホイッと新品を入れるだけ(^^;)。普段クルマを全くいじらない人でもこれくらいはしましょう。
交換後は思った通り、ドライバビリティが向上しました。ストップ・アンド・ゴーでのギクシャクした感じが無くなり、トルクも全域で厚くなりました。あれだけ汚れると、吸気効率も相当落ちていたのでしょうね(^^;)。(97/2/1)
今日は、本当に久しぶりに峠なんぞを攻めてみました。新しいアディダスのスニーカーのおかげでヒール・アンド・トゥはやりやすかったけど、いやはや腕はずいぶんと落ちてました。タイトコーナーじゃ大アンダーステア大会で情けなかったです(^^;)。
それでも、中・高速コーナーは相変わらずの気持ちよさで、B65も慣れてしまえばコントロールはイージー極まりなく、ミズスマシのようにコーナーを駆け抜けるときの気持ちよさは、やはり代え難いモノがありますね。
パンダのコーナリングには「ツボ」みたいなものがあって、ステアリングとスロットルオフのタイミングによってリアアクスル・ステアの効きが変化するみたいですね。上手く合えばもの凄い遅いスピードでもスルスルとリアが巻き込んでいくんで、楽しいですよ。(97/1/19)
オイル交換をした(自分で)。いつもはBPのビスコ・バービスだけど、たまにはイタリアのブランドで行くのもいいかなと思い、アジップを入れてみたが感触が今一つ。さわると心配なくらいサラサラでネットリとしたBPとは対照的なのだが、エンジンの感触もしっとりと回るBPと比較して、豪快にざらつきながら回るアジップという感じで対照的。そういえば、ディーラーで交換してもらった時もこんな感じだったけど、あれは確かオリオ・フィアットだったはず。イタリアのオイルの傾向なのだろうか。個人的な好みではBPの方がいいなぁ。よく回るのはアジップの方だけど、トルクが付いてこない感じがするから。(97/1/5)
洗車をしていたとき、ふと思いついてキャンバストップの横から水を吹き付けてみたら、ドパーっと室内に水が進入してシートに大きな黒いシミを作った・・・。こりゃ、横殴りの雨に対して全く無防備だなぁ、と改めて思う(^^;)。ということで、何か使える物がないか、現在探索中。もちろん、ホームセンターで。あー楽しい、楽しいなぁ(^^;)。
キャンバストップ自体は縫い目に流し込んだ接着剤が完全に縫い目を埋めて、雨漏りしそうもなくなってます。ガンガン水をかけても全く平気なんで、これでいけそうです。ただ、カチカチに固まるんで、開けたときに妙に嵩張ってます(^^;)。
機械的には、異常に調子がいいです。怖いくらい(^^;)。(96/12/27)
左リアブレーキランプの接触不良は接点磨き、CRC吹き付けのおきまりのパターンでは一向に改善されず、ブチ切れて半田付けしてしまいました(^^;)。これでしばらくは大丈夫だろう(^^;;;;)。
今日はもう一つ、例のサンルーフの雨漏り対策として、キャンバスの綴じている所(ほとんどほつれてますけど・・・)に接着剤を流し込むという荒療治を敢行しました。木やプラスチックから皮やビニールなど補修用の「セメダイン速乾G(クリアタイプ)」というもので、耐水性もあるそうです。こんどこそ、根本的な解決になるのでしょうか・・・。あと、ついでにオーディオ用のブチルゴムテープで内装のガタツキを直したりもしましたね。
機械的には絶好調です、はい。(96/12/21)